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ATH-CK5とATH-CK51 [電器っぽい(電機電子・AV・ITっぽい)]

 いや、まいった、まいった。というか今は疲れた。
 ちなみにATH-CK5とATH-CK51.どちらもオーディオテクニカ製の、最近(?)流行のカナル型ヘッドホンである。

 ことのはじまりは1週間以上前。愛用のATH-CK5が壊れた。音楽ケータイで音楽を聴いていると、急になんかフニャフニャした音しか出なくなった。初めは無線ユニットの方が壊れたと思っていたのだが、
調べてみるとヘッドホンの方が壊れていた。コードの被服が破れて信号線がむき出しになっていたのだ。おそらくこれで信号線がショートしてしまったのだろう。

 というわけで買い換えなければならなかったのだが、今日まで延び延びになっていた。そしてついに今日買ってきた。
 ATH-CK5を避けることは決めていた。比較的信号線の被覆が細いのも、被覆がやわらかそうなのも見るからに明らかだったからだ。
 とはいえ、音は気に入っていた。安いヘッドホンは変なのを買うとどんな目にあうかわかったものではない。
 そして、(安いのは音が聴けないので)検討の末オーディオテクニカの同クラスのヘッドホンATH-CK5を買うことにした。
 同クラスといっても定価は¥500程安くなっている。ただし現行製品なので売値は逆に¥500高い。高いといっても元々そんなに値の張るものではないので、まあそのためにクラスを落とすより安心料のつもりで納得した。
 というわけでATH-CK51を¥2480で買ってきた。
 そして、うちでビールを飲みながらゆったり試聴をはじめた。で、「ゲ!」となったのだ。
 音が、音がスゴイ。スゴクひどい!ドンシャリのシャリとはこうだ、というばかりにシャリシャリ言っている。そのスゴさたるや、急に耳が悪くなったか、と思うほどだった。安いヘッドホンで圧縮音声を聴いている私がそんな風に思うのだから相当なものだと感じる。
 この音を明日から毎日会社の行き帰りに聞くのかと思っているうちに、いてもたってもいられなくなり、結局は横浜駅に急行して、改めてATH-CK5をGetするにいたった。
 こうして、ATH-CK5が元の音がすることを確認して安堵するに至ったのだが、はっきりってもうオーディオテクニカのヘッドホンは買わん、と心に誓った。まったく、同メーカーの同タイプの同グレード(と勝手に型番から思っているだけ、という噂もあるが)で、これほどまでにキャラクタが違うとは、オーディオテクニカってほんとにオーディオメーカーか?と疑いたくすらなる(確かに正確にはオーディオメーカーとは呼び難いサプライメーカー(PCで言えばサ○ワサプライとかエレ○ムとかという)という感じもするが)。それともATH-CK5が突然変異の奇跡的な代物なのだろうか。確かに、最初は前に雑誌で見た評価で価格に似合わぬ高評価を受けているのを見て買ったのだが、あれは伊達ではなかった、ということだろうか。いや、でもソニーのヘッドホンならどれであれあそこまで、ということはないという気もするし。いずれにしろ、その真実が明らかになるのは、次にこのヘッドホンが壊れたときだろう。

 そう、この顛末としては、¥2500も余計に費やした挙句、結局半年程度で壊れてしまったヘッドホンと同じものを買ってしまったのだ。参ったし、疲れた。まあ疲れてたのは頭の方を書いていた10:00頃なので、今はもうすっかり取れたが、問題が解決せずまいっているのはかわらない。
 今度は、試聴の可能な高額ヘッドホンを買うしかないかなあ...

P.S.今日はこの事件のせい(おかげさま?)でちょっと飲みすぎた。


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コメント 2

とくめー

オーディオテクニカが後継機種で大きくキャラクタを変えてくるのはその筋の人には有名な話だったりします。
またラインナップの隆盛が激しいのも特徴です。一代限りで終わった製品がいくつあることか;
要は値段かんけーなく、よく言えばキャラクターの濃い、悪く言えば当たりはずれが多いんですわ。
ただ、会社自体はれっきとした音響のトップメーカーの一つであることに違いはないので、見棄てんでやってくださいな。
by とくめー (2008-01-07 19:33) 

mkoike86_

とくめーさま 参考になるコメントありがとうございました。そういう社風だったとは知らなかったです。
 しかし安いものだと試聴と言うわけにもいかないで困りますね(^^;
by mkoike86_ (2008-01-15 00:20) 

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