So-net無料ブログ作成
検索選択

民主党は暫定税率1年延長の主張を [社会っぽい]

 なにしろ衆院の与党議員数が多すぎる。小泉改革政権に託したのであって福田内閣に託した覚えはないものの。このままいけばつなぎ延長法案も暫定税率維持法案も最終的には自然に楽々成立する。
 参院での問責決議はおそらく何にもならない。伝家の宝刀は抜くまでは大騒ぎだが一度抜いてしまえばそういう重さはなくなり、なんの強制力もないという”実効”だけが残るのではなかろうか。自民と民主ではまだ自民の方が支持率が高いのだから余程のことがないと効力の持ち様がない。

 世論だって今時点では「ガソリンが下がればいいなあ」位にしか思ってないと思われ、一度通過してしまえば、遠からずこんな話は、忙しい世間ではほぼ忘れ去られ、後には無造作に10年も延長され約束された道路特定財源にほくほくとする族議員と役人が残るのだろう。「道路族と呼ばれることは誇り」と豪語してはばからない道路族達と予算をありがたく使い切る官僚達が。

 民主党のやっつけの廃止対案では到底理解が得られる気がしない。それ以上に、成立は絶対しない。

 だから、もう、民主党としてはここまでの準備不足を認めるしかない。認めた上で、一般財源化の議論もままらないまま”暫定”税率の10年延長など到底認められない、姑息で暫定税率維持を前提としたつなぎ法案などもってのほか、として、ならば1年延長してしっかり議論すべし、とするしかないのではないか。”維持vs廃止”、ではなく、”特定+暫定のまま10年延長”vs”一般財源化・廃止を含めた議論”という構図にするべき、というかそれくらいしか勝ち目がないと思うのだが。1年延長して、来年になれば、選挙も控え与党と言えどもこれほどの無茶はやりにくくなり、自然と議論になるのではないかと(淡く)期待されなくもない。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。